どうも、Ezoの和に加入した”ちから”です!

北海道公務員Night 参加感想

道内の公務員交流会がオンライン開催だったので、気楽に参加してみた。
感想を一言で言えば、楽しかった!!
zoom画面には、彩様々な北海道の公務員登場!!
参加した21人は、みんなキラキラ輝き、ギラギラ燃えておりました。

北海道にいる公務員の人数、ネット検索から勝手に試算してみた。

国家公務員は約1万人(人事院より全国64万人÷49都道府県で適当算出)、地方公務員は、約17万人(道庁より)。
合わせて18万人いるとして、北海道530万人なので、北海道の100人道産子がいたら、2〜3人は何らかの公務員という感じ。
(信憑性は怪しいけど、感覚的には合ってそう)

北海道は「試される大地」から「その先の道へ」マイナーチェンジしたけど、北海道のその先はどうなっちゃうだろかー?

とっくに始まっちゃってる「少子高齢化・人口減少」、「災害の激甚化」、「society5.0」に加えて「新型コロナウイルス感染症」もあって、不安もありつつ、ワクワクもあります。

こんな時代だからこそ、公務員同士のつながりは大切だ、と思う。
PPP(官民連携)なんて言われてるけど、PPP(官官連携、略すと同じ)も、合わせて必要だよねー。

今回の公務員Nightは、ありそうで無かった「公務員縛りの交流会」。
それぞれの日々の活躍、悩み・・立場がそれぞれでも、全部がなんとなく共感できたり、感心したり。
そして、力を集結した時の公務員のポテンシャルの高さも期待できそうでした。
(公務員ばかりだと、考えが偏る時もあるけど)

今回のような「公務員主体で好きなことを言える会」はレアと思うので、第2回、第3回とドンドンやって欲しいし、やりたいと思いました。

EZOの和から始まる公務員の輪。18万人、全員手を繋いだら324Km。

札幌から釧路、サロマ湖4周分。EZOの和で繋がれば何だって出来そうな期待感。

楽しくもワクワクの時間でした。

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